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魔法少女リリカルBASARAStS ~その地に降り立つは戦国の鉄の城~ 第四話「忠勝と予言、そして鬼」 「ククク・・まさかこんなデータが手に入るとはねぇ・・・。」 とある地下にある研究所。ここで紫の髪に白衣を着た男性、ジェイル・スカリエッティは立っている。 彼の目の前にはモニターに映し出されたなのは達六課メンバー。そして、本多忠勝。 「こんなものが六課にあったとは・・いやいや、流石の私も驚いたよ。」 本多忠勝の映像だけがアップになり色々な項目が浮き出る。スカリエッティはふむ、と唸る。その顔はまさに純粋に何かを楽しむ子供の様。 そんな彼の横に薄い紫の髪の女性が現れる。ナンバーズの1番目、ウーノだ。 「ドクター。これをどうするおつもりで?」 「ククク・・・久しぶりに別の方向に研究意欲が向いてきたよ!!」 長年付き添っているウーノはその言葉だけでドクターがこれから行おうとすることが理解できた。 「ではドクター、材料はどうするおつもりで?」 「そんなもの、何かで代用すればいいだけのこと!クククク・・・ハハハハハハハハハ!!」 高笑いをして研究所の奥へと消えていくスカリエッティ、その後をついていくウーノ。 誰もいなくなったその一室に本多忠勝のモニターをじっと見つめる隻眼の少女が立っていた。 その少女が思うはモニター越しに見える強者への期待。自然と腕がうずいてしまう。 いつしか対決するであろう強者に思いを膨らませ、隻眼の少女は立ち去る。 「もし戦うことがあれば・・・私の期待を裏切ってくれるなよ・・。」 少女、チンクの呟きが響いた。 所変わってここは聖王教会の廊下。 その場所にはなのは、フェイト、はやてという隊長三人。その後ろには何故か忠勝がいる。 時々刺さる視線が痛い。 「じゃあ、入ろうか。」 はやてがノックするとドアが開き、奥からフェイトより少し薄い金髪の女性が現れた。 「失礼します。高町なのは一等空尉であります。」 「フェイト・T・ハラオウン執務官です。」 二人が背筋を伸ばし、敬礼をする。金髪の女性はそんな二人に対して優しく微笑む。 「いらっしゃい。はじめまして。聖王教会教会騎士団、騎士、カリム・グラシアと申します。どうぞ、こちらへ。」 そう案内されて三人は奥のテーブルへと案内される。テーブルの椅子には一人の黒髪の男性が座っていた。 「失礼します。」と言ってから二人は席に座る。 「クロノ提督、少しお久しぶりです。」 「ああ。フェイト執務官。」 クロノと呼ばれた男性はその威厳のある表情のまま、フェイトと挨拶。 そんな二人を見てカリムはクス、と笑った。 「二人とも、そう固くならないで。私たちは個人的にも友人だから。いつもどおりで平気ですよ?」 カリムの言葉にクロノは「やれやれ」といった表情をする。 「と、騎士カリムが仰せだ。普段と同じで。」 「平気や。」 「じゃあ、クロノ君、久しぶり。」 「お兄ちゃん、元気だった?」 フェイトの言葉に一瞬クロノはドキッとして、それから少し照れた表情に。 「それはよせ。お互いいい年だぞ?」 「兄妹関係に年齢は関係ないよ。クロノ?」 「・・・・」 クロノの抵抗の言葉にフェイトはさらりと対処。クロノは肩を落とす。 そんな二人の姿を見て、つい笑みがこぼれてしまう。 「あれ?忠勝さんは?」 なのははもう一人いないことに気づく。その人は何故かここに連れてこられた忠勝だ。 「忠勝さーん。入ってきていいんだよー?」 忠勝とは誰か?日本名であることを考えるとなのは達の友人なのだろうか?とクロノとカリムは思う。 しかし入ってきたのは想像を真っ向から打ち破り、いや、砕いた黒い鎧の巨人。 しばらく流れる沈黙。「あちゃー」という表情をするなのは達三人。一方の忠勝はもう慣れたみたいだ。とりあえず頭を掻いておく。 「な・・何なんだ?このミスター質量兵器は?」 「えっと・・・六課脅威のメカニズムや!」 「違うでしょ、はやてちゃん。えっとね、こちらは本多忠勝さん。私達に協力してくれている人なの。」 「というか人なのでしょうか・・・?」 まただ。自分を見るその視線が痛い。こんな姿を主に見せられない。戦国最強も形無しである。 フェイトがコホン、と咳払いをすると喋れない自分の代わりに自己紹介をしてくれた。 「この人は本多忠勝さん。なのはやはやての世界の戦国時代からこの世界に飛んできたんだって。とっても強いんだ。」 いや魔法を使える貴殿らのほうが十分強いですよと言いたくなったが喋れないので心の中にしまっておくことにした。 お辞儀をすると二人も頭を下げて返してくれた。 「でも忠勝さん・・でしたっけ。連れてきたんですか?」 そこは自分も気になってたことだ。納得のいく答えを期待しているぞはやて殿。 「うん・・六課にいるから、クロノ君達にも会わせておかんとなーって。」 来客や外部の者には会わない約束をしたような気がするが忠勝は堪える。 苦笑するクロノとカリム。 正直それからの話は忠勝は自分に関係ない話だったためあまり覚えていない。 唯一気になることがあるならば予言の「崩れ落ちる鉄の城」というフレーズだ。その言葉を聞いた時忠勝は寒気を覚えた。 まさか自分が死してしまうのだろうか?不安になってきた。そして「白銀(しろがね)の城」。 自分の意思を継いでくれる者がいる・・ということだろうか? どうしても不安がぬぐえないまま六課に戻った。 自室に戻ろうとするとはやてに呼び止められた。 「あの・・忠勝さん。カリムの予言の崩れ落ちる鉄の城・・・って忠勝さんも感じてるとおり・・貴方だと思うん。」 俯いて言いにくそうに言葉を口にするはやて。忠勝は何もせず、黙って聞く。 「でも・・・あれは割りとよく当たる占い・・ってカリムも言うてたし・・第一・・・ウチや・・ウチ等六課メンバーが・・そんなことさせへんから!」 振り絞って出した言葉。言い切ったはやては少し呼吸を荒くしている。顔は俯いたままだ。 そんな彼女を見て忠勝は何も言えない。だから手を伸ばし、不器用ながらもはやての頭を撫でる。 「!」 もうちょっと鬼が島の鬼に男気・・というものを学んだほうがよかったな。と心底思いながら忠勝は自室へ戻った。 途中で金髪の子供と遭遇し、泣かれてエライことにはなったが。 また所変わり管理局地上本部。 窓辺に佇む中年の男と女性。 「連中が何を企んでいるやら知らんが、土に塗れ、血を流して地上の平和を守ってきたのは我々だ。それを軽んじる海の連中や蒙昧な教会連中にいいようにされてたまるものか! 何より、最高協議会は我々の味方だ。そうだろう?オーリス?」 「はい。」 「査察では、教会や本局を叩けそうな材料を探して「ハァッハッハッハ!いけねぇなぁオッサンよぉ!」・・・誰だ?」 中年の男が振り向くとそこには銀髪に隻眼、上半身裸で巨大な錨みたいなものを持った男がいた。 「・・誰だ?」 「んなことより、オッサンのその性格を直したほうがいいぜ?反吐がでらァ。」 「何!?」 中年の男、レジアスの殺気を込めた表情をしばらく見つめ、男は鼻で笑う。 「権力とか、そういう事の前に部下を大事にしたり協力する・・・というのも必要だぜ?っとぉ、機動六課とやらの宿舎は・・あっちゃあ。えらく離れてやがるな。」 地図を眺め豪快に笑いながら背を向ける男。 「待て!!貴様は誰だ!!返答次第によっては貴様を・・・・」 言い切る前に男は殺気を込めた視線を送る。その殺気は先ほどのレジアスが放っていた殺気を遥かに上回るものだった。 思わず硬直してしまうレジアス。そしてまた豪快に笑い出す男。 「あんたに名乗る名前は鬼が島の鬼・・・ぐらいしかねぇよ。じゃあな!その六課とやらにお友達が待っているんでな!!」 男は巨大な錨の上に乗り、サーフィンみたいに滑りながら去っていった。室内で。 戻る 目次へ 次へ
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AKB48の野望 Amazon.co.jp B BASARA BASARA化 BASARAだから BASARA的解釈 BASARA暦 BRAVE10 BSR48 BZSARA B厨B厨のテンプレ発言 B厨の特徴 B腐 COLONYの裏側 Devil Kings FF13葬式会場スレッド HDリマスター MaXplosion ONE PIECE pixiv SANADAブラッド SNK TOKYO JUNGLE Twitter Wikipedia Yahoo!知恵袋 Zoff 119.171.2.7 AKB48の野望 2012年12月にコーエーテクモゲームスが発表したGREEでのソーシャルシミュレーションゲーム。 プレイヤーはAKB48のメンバーをモチーフにした「推し巫女」の野望を実現するという内容で、 この手のジャンルに多く見られるカード形式のバトルがメインの模様。 題名の通り「信長の野望」をベースに作られたゲームであり、無双シリーズは全くの無関係なのだが、 何故かB厨が「BSR48を馬鹿にしていたらコーエーがAKBの野望発表wwwブーメラン飛んだんだけどどんな気持ち?」 と言った内容のいちゃもんをつけてきた。 しかし、アンチBが批判していたのはAKB商法であり、AKB48そのものではない(*1)。 結果として、「何故批判されているのか」という根本的な問題をB厨が理解していないという好例になってしまった。 Amazon.co.jp 書籍を中心としたインターネット通販専門店である「Amazon.com」の日本法人。 アドレスはこちら→http //www.amazon.co.jp/ref=gno_logo なお、書籍以外に、CD、DVD、ビデオ、ゲーム、エレクトロニクス、おもちゃ&ホビー、ホーム&キッチン製品、 スポーツ用品なども扱っており、その規模は、ネット通販としては世界最大のものである。 当該サイトには戦国BASARAの評価も載っているが何故か殆どが高く評価されている。 対照的にパクリ元である無双には低評価された作品も存在する。 オンラインレビューが信者によって荒らされる=公正性や信憑性が極めて低くなるという現象の典型例であり、 同社のユーザーレビューが多くの箇所で「引用禁止(*2)」になっていることの最たるものといえる。 また、当サイトで「無双」「三国無双(何故か國ではない)」「戦国無双」で商品検索を行うと、 何故か戦国BASARAがヒットする。 混同を狙っているのか勘違いで混ざったのかは不明だが、同じ様な前科が既に存在するため、 アンチからは前者であると考えられており、改善の見込みの無さを(もう何度目かわからないが)呆れられている。 因みに当然の事ではあるが、逆に「BASARA」「戦国BASARA」で検索しても無双シリーズはヒットしない。 B 戦国BASARA(及びそのシリーズ)を指す隠語。 通じるスレはごく限られるので、アンチスレおよびその関連スレ以外では使わないように心がけよう。 BASARA 田村由美女史の代表作である少女漫画。一部に限りアニメ化もしている。 文明崩壊後の日本を舞台とした救世主譚であり、少女漫画版『北斗の拳』とも言うべき作品。 ただし、あくまで少女漫画のため、主人公である少女とその恋人=敵の首領という構図が特徴である。 数多くある長編少女漫画作品でも有数の完成度を誇る作品であり、 男性読者にもファンが多い、「現代の古典」と言うべき名作の一つである。 しかし、その題名ゆえに一部のB腐にBのパクリ扱いをされた、被害者たる名作でもある。(*3) いかにB腐が歴史のみならず、漫画に対してさえいい加減な知識しか持ち得ていないかを示す話であろう。(*4) 別記 一部のB厨の中には無双への対抗意識からか『BASARA』という単語が『無双』と同義だと思っている者もおり、 中には「『○○無双』という言葉やめて『○○BASARA』にしようぜ!」と言っているものがいる。 当然日本語として意味が通じない(*5)ことからBアンチ側からは失笑されている。 BASARA化 戦国無双でのギャグ展開のシナリオや装備に対し、無双もBを参考にしているとするB厨の妄言。 実際には初代の時点で「伊達政宗が各地の戦場に乱入する」、「レースクイーンなどの明らかに時代にそぐわないネタ衣装」 等のギャグ要素が盛り込まれており、そのような事実は一切存在しない。 BASARAだから 「伊達政宗が英語を喋る」「真田幸村と武田信玄が殴りあう」「森蘭丸が孤児」「長曽我部元親が海賊」「毛利元就が部下を平気で捨て駒扱いする」「本多忠勝がロボット」「明智光秀が殺人を好む破壊者」「秀吉がねね(おね)を殺害した」「お市が精神崩壊者」「徳川家康が豊臣秀吉を殺す」「大谷吉継が病のせいで疎んじられたので、世のすべての人を不幸に陥れたい」 などの大胆どころか意味不明な戦国BASARA内での設定や外部から問題視される設定を、 悉く正当化させてしまう(ことになっている)悪魔の妄言。 類義語に、「(戦国)BASARAだから仕方がない」などがある。 B厨は「BASARAだから」と言えばどんな史実の捻じ曲げも許されると思っているらしく、 ネタだと言えばどれだけ程度の低い描写でも許されると本気で信じ込んでおり、免罪符代わりに発言する場合が多い。 特に大谷吉継の悪質極まる設定に対しては多くのアンチどころか、外部からも倫理的にも問題視された。 この単語は「ニコニコ大百科」にも登録されてしまっており、一見して釣りかと思えるほど的外れなB厨の言い訳が、 多数掲示板に投下されている。 BASARA的解釈 小林氏をはじめとした戦国BASARAスタッフ、戦国BASARA腐が戦国武将について行う解釈。 しかし、その解釈は「これ戦国武将の必要ないだろ」としか言えない内容なのが大多数を占める。 歴史創作に自己解釈が入るのは当然だが、史実とあまりにもかけ離れているのはいかがなものか。 当Wiki発言集からわかるように、製作側が史実の人物をロクに知らないならなおさらである。 BASARA暦 戦国BASARA内で使用されている独自の暦。 主に戦国BASARA/戦国BASARA2の「天下統一モード」において、 天下統一モードをクリアすると「婆娑羅暦1年1月」などの表示のある年表が表示される。 この暦によって、戦国BASARA内で生じる時代・年代的な矛盾は解決できるとされるのだが、 3では小林の「史実を作ろう」発言により採用されなかった。 結果、矛盾だらけで物語の崩壊した関ヶ原が出来上がってしまった。 BRAVE10 霜月かいり女史による漫画・アニメ作品。 題名を和訳すると即座に分かるように、「真田十勇士」を題材とした作品である。 さて、この作者は、Bのコミカライズを最初期に手掛けたことでも知られているのであるが、 その内容や作風などから、B厨・B腐の格好の餌食となってしまった。 一方的な内容のBとのコラボをされる反面、これまた一方的にその内容が否定されるなど、 およそまともな扱いをされていない作品でもある。 自分達に恩や縁のある作者でさえ一方的に玩具に出来るB厨・B腐のやり方はおよそ人道に悖る物と言えよう。 BSR48 『戦国BASARA3宴』の発売と同時に催されるBの人気投票。 …なのだが、この人気投票には『宴』に同梱されている「投票券」を使う必要がある。 一位になった武将は「ドラマCD」に主演できる他、ウェブ上でのCMや、その武将のイメージビデオが制作される。 ここまで見ても明らかなように、名実ともに所謂「AKB商法(*6)」の露骨な真似である。 しかも、アンチなどの外部からの揶揄ではなく、公式が直々に宣言したというのだから付ける薬がない。 この悪質な商法(*7)を真似したこと自体、アンチに怒りをもたらしたのみならず、精鋭の側にさえ相当な落胆を強いた。 なお、この企画の一環として各キャラクターの公約と選挙ポスターを発売日が近づく毎に順次公開しているのだが、 使われている画像はBASARA3のキャラ画像をそのまま使いまわしており、 アオリ文や公約にはいつも通り、Bと無関係な他所の猿真似やパロディなどが散乱し、 さらにはその武将どころかそのキャラである必要があるのか? と首を傾げてしまう物も多い。 初代からアンチに手抜きを指摘され続けているBASARAシリーズだが、 今尚悪化の一途を辿っている事を如実に表す企画と言えよう。 付記 他にも、このAKB方式の人気投票には通常の人気投票に比べて深刻な欠陥がある。 一つは、グループ内で、人気組と不人気組との間に隠蔽・修復不可能な確執が生じる(*8)こと。 もう一つは、ファン層の間でも贔屓キャラを巡る内訌が絶えなくなること。 結果として、当グループの内外のみならず、周囲は急速に殺伐としていく。 そして、内訌を抑制するために、外部に敵を作って纏まっていくという手法を取らざるを得なくなるということである。 今後、この人気投票の結果として、B厨・B腐の間における人気組と不人気組の間の確執は更に加速すると予測される。 付記2 BとAKB48の背後には、共通して大手広告代理店の電通が就いているとの風聞が根強い。 同様の商法に走ったのは、ある意味では必然的帰結なのかもしれない。 付記3 この度ランキングが発表されたが、肝心のドラマCDは何とドラマCD単品としての販売ではなく、 戦国BASARAと戦国BASARA2のHDリマスター版の数量限定の同梱特典であることが明らかにされた。 無双ファンの間でも「コーエー商法」は度々批判されており、その批判にBサイドは度々乗ってきたわけだが、 それをも上回る悪質な商法をB公式は行っているわけである(*9)。 付記4 GREEで配信されている携帯用ブラウザーゲーム『100万人の戦国無双』でも2012年の夏に人気投票が行われた。 こちらも投票状の色毎に票数が異なる(*10)といった問題はあるが、これはどちらかと言えば無双という作品そのものではなく、 携帯ブラウザーゲームという媒体であるがゆえに生まれた問題と考えるのが自然であろう。 BZSARA 読み方は「バザラ」。アンチスレ内での戦国BASARAの蔑称。 由来は2009年9月26日に放送された『めざましテレビ』での誤植から。 キーボードではAとZが近いため、単純な入力ミスだと思われる。 その他、「PAKURI」「BUZAMA」「BAKADA」「BAKARA」「SARABA」などの蔑称がある。 B厨 BASARA厨房(*11)の略称であり、「無双だってBASARAパクってるじゃん」など痛い発言を繰り出すBASARAファンの事。 BASARAを思って発言しているようだが、実際にはBASARAの評価を下げていることが多い。 「すべてのゲーム・アニメ・漫画の中でもBASARAが一番面白い」 「史実を基にした作品だから、多少現実と混同しても許される」という考えを持っており、 それ故に、痛絵馬奉納などの事件を起こして一般人からも顰蹙を買っている。 他にも「無双OROCHI2の体験会で野次を飛ばす」「コーエー社員になりすましてデマを流す」等、 その暴走は止まるところを知らない。 痛い発言や迷惑行為の多いカプコン信者(*12)の中でも、盲目的な信者が多いため総じて質が悪く、 これに下のB腐属性がつくと手に負えなくなる。 なお、ネットでは以下のパターンで行動することが多い。 「痛い(B以外の)他作品(特に無双)信者になりすますこと。 」 「痛いB厨を(B以外の)他作品(特に無双)信者のなりすまし扱いすること。」 「BもしくはB厨にとって都合の悪い内容を投稿した者を痛いBアンチか他作品(特に無双)信者扱いすること。」 「自分が信じたいことを根拠もないのに主張すること。」 「やたらとパクリ認定すること」 「時系列を歪めてまで、(B以外の)他作品がBからパクったと主張すること。」 「基本的な配色や声優が同じだけで、無双の○○は他作品の△△のパクリと主張すること。」 「無双好きのコミュニティでBの話題を出す。(*13)」 「(B以外の)他作品を利用しようとすること。」 また、問題だらけのBASARAが信奉の対象であるが故に、向けられる正論に対して非常に脆い。 「どっちもどっち」「○○も同じ」「○○の方が酷い」などの言葉を多用する様になり、言い訳自体が不可能な物に対しては、 "叩き方"など最早問題と無関係な個人の部分で相手の人格否定に終始するしかできなくなる。 ちなみに初代Bが世に出て何年も経とうという現在でも、Bへの指摘に対してまともな回答が返って来た事は無い。 アンチ目線全てを取っ払っても0であると断言できる(*14)。 それゆえ何かの指摘や反論の際に「理由」や「根拠」といった物が抜け落ちている点が指摘出来る。 反論する場合は、ぼかして表現したり、あるいは自分勝手な理由付けをしてから始める場合が多数であり、 指摘されると大抵は消えるが、中には逆ギレするというひどい場合もある。 一例 「BASARAの開発者はアレだけど~」問題を自覚しているアピールしつつ、それに対して"叩き方が悪い"などが続くが、後の反論にも主観以上の理由や根拠は無い。 何か叩かれた時、原因を隠して「○○で無双厨が発狂したけど~」その後相手をBの常識で叩き始める事が多い。反論以外でもB厨テンプレ発言をする時も漏れ無く、理由や根拠は抜けている。 第二に、言っている事がまるで他人事の様だという点である。 「自分は何も関係無い」or「よく知らないんだけどー」と言わんばかりの口調で語りだすので違和感が凄まじい(*15)。 当然ながらBの有様を知っていては擁護はおろか、碌な言い訳も出来ないが故の苦肉の策なのであろう。 B擁護者にこのような自称中立の人間が矢鱈多いのは必然であると言える。 上記の両方が組み合わさった最も多い具体例が、「Bと無双が叩き合ってる~」という主旨の発言である。 自分は叩きもしてないし、叩かれる理由も無い一ファンと前提した他人事の様な文章であるにも関わらず、 問題点も叩かれる理由も完全無視、または適当に都合の良い想定(*16)をした上で、 これまた理由も根拠も不明な「無双ファンの方が悪質~」に落ち着くのが基本スタイルである。 最近(*17)、アンチスレにB厨がアンチ側を『M厨』(*18)という言葉で凸してくることがあるが、 そのあまりにも短絡的すぎる思考回路には失笑せざるを得ない。 B厨のテンプレ発言 こちらを参照。 B厨の特徴 「厨房」というネットスラングには、対象をそう定義するきちんとした理由がある様に、 BASARA厨と呼ばれる者は、当然の事ながらただ単に「Bが好きだから」そう呼ばれているのではない。 以下、正に「戦国BASARAの厨房」と呼ぶに相応しい輩が好んで晒す特徴を列挙する。 みんな戦国BASARAを見て! 自らの琴線に触れるような話題や場所に対して、「BASARAも!」と唐突に引き合いに出す行為。 当然関係のない場所で好き勝手な話題を突然持ち込む行為は、Bの関係無くウザがられやすい行為なのだが、 B厨の場合「Bアンチがいる!」「なんでBだけ!」など被害妄想や開き直りの傾向が非常に強いのだ。 また、Bという作品自体に製作者の素行や史実関連での問題発言など、他者を不快にさせやすい要素が多く、 それは「他を尊重しないB」と「それを無視してBを押し付ける信者」で問題点が二重に増える事を意味しており、 その暴走行為自体の問題をより悪化させているのが現状である。 しかし前述した様にこの行為自体は、いかなる作品の信者も起こす煙たがられる可能性のある行為なので、 無関係の場で無関係な話をしたい時は、空気を読み自己責任の上で決してB厨の様な逆ギレは起こさぬように。 なんでもかんでもBASARA優位 なにかと他の物と比較し「Bの方が良い」「Bでやった方が良い」などと自分の嗜好を誇示する行為。 基本的に自分が目を付けた物に対しては共通点や関連性などを一切無視して行うが、 歴史創作物や、パクリ元たる無双シリーズのコラボ、カプコンのお祭りゲームに対してが特に多い。 根拠や理由付けなど無しの自分の好み一辺倒の妄言を混ぜて、多くのB厨が頻繁に使用する。 しかし、コラボが非常に多いカプコンのお祭りゲームにBは一度も出た事が無いのはとんだ皮肉である。 Bに問題など無い、異論も認めない 当wikiで散々語られている様に、Bの素行の悪さは疑いようの無い事実である。 これに対し、不快感や怒りを抱く人が出てくるのもまた当たり前の流れであろう。 しかしB厨はそのような人が存在する事そのものを不当だとして文句を言って憚らない。 自然な事に反論などしようがないのも当然で、もっぱら「叩き方」「印象」など自身の主観だけで文句をつけ、 話す人自体を貶め、喋っている事の信用性を失わせる事がB厨の反論のデフォである。(*19) また「B好きな人を不快にさせる」「叩き行為自体が悲しい事」などと感情論だけを並べる事も多い。 ちなみに、B(Bの間違えようの無い問題点)が叩かれる事に対し叩き返すのは当たり前の事らしい。 以上の様に、自分本位で他者を省みず、他者と自分でダブルスタンダードを平然と行い、 他人に厳しく自分に大甘な人間である。 あのB公式をして、所詮蛙の子は蛙と言った所か。 B腐 戦国BASARAを愛する腐女子の略。ビーフとも。アンチスレ内ではまずこれで通じる。 痛絵馬奉納行為など、BASARAファンの中でも特に質が悪い。 COLONYの裏側 Bアンチを自称するブログ。 一応Bアンチを自称しているが、キャラの声優が自分の好きな声優じゃないと叩き出す、 わかりやすいキャラ付けや殺人・残酷描写など極端な表現がないと不満でメーカを罵り出す、 クロニクルを乙女ゲームと勘違いしてる、長光の強さ<雷切の強さと決定づけてる、 無双とBのキャラを比較してBに寄せろと喚く等、本当にBアンチなのかすら疑わしい。 実態は典型的なB厨に過ぎず、この有様でBアンチを謳っている。 Devil Kings 2005年に戦国BASARAが海外で発売された時のタイトル。 タイトル変更の通り、舞台は日本の戦国時代ではなく異世界であり、主人公も織田信長になっている。 真田幸村が「Scorpio」、武田信玄が「Red Minotaur」、上杉謙信が「Frost」などと名前が変更されている他、 敵は奇妙な体色の原住民になっている。 本当に戦国時代の魅力をアピールしたいのなら、たとえ海外でも世界設定を変更して出す必要はないだろう。 小林氏が戦国時代が好きだからこのゲームを作ったのではなく、 ただ売名のために戦国の名を利用しているだけであるという可能性を如実に示すタイトルである。 ちなみに売上は惨敗もいいところで、2も出ていないうえ、小林氏もインタビューで話題にすることがないどころか、 3で初めてBを世界に出すかの様な発言があることからも、スタッフの間ですら黒歴史となっている事が窺える。 付記 海外展開を謳うB3であるが、欧米版の英訳副題は"Samurai Heroes"であるらしい。 上記の英訳は完全に抹殺され、日本版のB2も海外展開上はなかったことにされたようである。 なお、パクリ元として知られる『戦国無双3』の欧米版は"Samurai Warriors 3"であり、 上記の英訳は、差別化どころか、明らかに混同や乗っ取りを目論んだ悪意ある代物と断定できよう。 FF13葬式会場スレッド 2ちゃんねるの「FF・DQ板」に所在する、FF13の葬式(*20)用のスレッド。 まとめWikiはこちら→http //www29.atwiki.jp/ff13funeral/ (*21) スクウェア・エニックス社が制作したコンピュータRPG『ファイナルファンタジーシリーズ(以下FFと略す)』は、 まさしく日本を代表するブランドであり、FF7では次世代機競争における初代PlayStationの勝利を決定づけ、 FF13では現時点で唯一のミリオンを達成し、Wiiに対し劣勢のPS3の売り上げを一気に挽回させた、 まさしくキラーソフトシリーズの中のキラーソフトシリーズであった。 しかし、当のFF13は前評判を覆し、今までの歴史に泥を塗る惨憺たる完成度の作品であった。 曰く、「シナリオが破綻し、自由度が欠如した完全一本道の内容」「ムービーゲー(*22)どころかゲーム付きムービー」 であり、発売日直後から国内外で怨嗟の声が爆発的に広がっていったのである。 この惨状を招いた開発陣は、ゲーム内の用語に準えて「四骸(シガイ)」と猛批判を受けることとなり、 特に、その代表格である野村哲也氏には批判が集中することとなった。 その批判の中で、バも悪質なゲームクリエイター(笑)の一人として、ゲームジャンルや企業の壁を越えて、 葬式スレで同じく比較検討の対象となり、猛批判を受けることになったのである(*23)。 基本的に、バと野村氏の関係は、「下には下がいる」ものと考えて差し支えない。 なお、両氏とも社内で相当な地位に就いており、ゲーム業界の人材難を象徴する事例として言及されることが多い。 また、このように散々な出来であったと評判のFF13であったが、B厨は何を勘違いしたか、 「FFはオワコン(*24)。これからはBの時代!」「FFよりもBのほうが画質が綺麗」 「FF13の声優は三流」と謎のコメントを残すことがあった。 前者はそもそもゲームジャンルが違ううえ、さらに、Bのシリーズ売り上げを累計しても、 FF13単体の売り上げすら上回っておらず、明らかに喧嘩を売る相手を間違っている。 後者に関してFF13はムービーゲーとの批判はあるが、画質が汚いとは葬式スレにすらどこにも書かれていない。 FF13の問題点は、一言でいえば「古参層を中心とした顧客無視の独善的姿勢」になるが、 Bの問題点は「骨絡みのパクリ」であり、ゲームの孕む問題の所在が本質的に異なる。 無論、Bの方がその問題は遙かに重く、創作物の持つ性質を考えれば、論外と評して構わないだろう。 HDリマスター 各種の映像作品・媒体をHD(*25)画質に対応可能なように修正すること。 本来は、映画のフィルムの経年劣化を防ぐための作業である。 現在の家庭用据置型ゲーム機は、HD画質に対応する方向に向かっているが、 このため、従来のゲーム機との互換性を失ってしまっている。 結果として、旧来の名作などを現行機でプレイすることは事実上不可能であり、 同様に、過去の家庭用ゲーム機の復刻も時代の趨勢からかなり困難であると言わざるを得ない。 このため、ゲーム業界でも、過去の名作を現行のHD画質に対応可能に修正することが望ましい。 しかし、このリマスター自体は画質の対応の問題であり、ゲームそれ自体の修正ではないため、 現実には、リマスターを名目とした事実上のベタ移植でしかない場合も多い。 結果、旧作の粗が却って目立ってしまうという悪しき事例が頻発しており、 残念ながら「焼き直し」と事実上同義の「リマスター商法」という言葉さえ生まれてしまっている。 Bも2012年夏にHDリマスター版の発売を発表したが、 上記の現状を承けて、アンチ層の間ではBのリマスター版は典型的なリマスター商法と解釈されている。 加えて、本作には件のBSR48の投票結果のドラマCDが同梱されるため、 公式による悪しき商法展開(*26)という面でも酷評されているだけでなく、 更には、Bのお粗末なグラフィックではそもそもHD化する意味自体があるのかと嘲笑されている。 付記 事前予測通りとはいえ、流石にリマスター版Bの売上はその割高さもあってか不振であった。 また、本体ともいうべきドラマCDの内容もマンネリの極み(*27)であったため、各所で不満が爆発している。 MaXplosion カプコン・ヨーロッパが開発した、マイクロソフトがXbox 360向けに提供するオンラインサービス 「Xbox Live Arcade」で配信中のアクションゲーム。 そのタイトルの通り、爆発(Explosion)を利用してステージを進んでいく。 だが、本作はTwisted Pixel社が開発した『Splosion Man』の盗作疑惑が極めて濃厚な作品として、 ネット上で批判を浴びている。 さらに、Twisted Pixel社は当初、『Splosion Man』をカプコンに売り込みに行ったことが明らかになっており、 その意味では無双シリーズに対するB以上に悪質なケースと呼び得るのである。 ある意味、B以上に現在のカプコンの腐敗・堕落を象徴する作品と言える。 なお、この問題が明らかになってから、カプコンへの批判や失望表明が当然の如く相次いだが、 それと同程度に、「カプコンにはよくあること」という冷めた反応も多かった。 Bや新宿の狼の発表以降、カプコン=パクリゲー会社という印象が、 一定水準以上のゲーマーの間では共通諒解になりつつあることが、本件で示されている。 ONE PIECE 尾田栄一郎氏の代表作である少年漫画。 長期に亘るアニメ化もしている。 ロロノア・ゾロの声優がB政宗役の中井和哉氏であったため、B厨に筆頭呼ばわりされている。 しかし、言うまでもないが本作の方が先に世に出た物であり、いつも通りのB厨お得意の自己主張である。 Bのパクリ元である無双シリーズには、ONE PIECEとのクロスオーバー作品であるワンピース 海賊無双が制作され、 大方の予想通り、B厨はいつもの活動にいそしんだ。 pixiv コミュニケーションイラストサイト。 アドレスはこちら→http //www.pixiv.net/ 利用者層における腐女子の割合が高い為(*28)、Bのイラストは戦国無双のイラストより多く書かれている(*29)。 付記 上記のことから、(主に腐女子によって)Bが無双よりも人気があることの一例に、本サイトが挙げられることが多い。 勿論、利用者層の偏りを考えると、却ってBに関しては不利になってしまう話なのではあるが。 SANADAブラッド B幸村伝で採用された仕様の名称。 文字通り、真田の血脈で結ばれた真田昌幸・信之父子が、 同一ステージ内に於いて操作を切り替え可能となるというものである。 だが、この武将の切り替えの仕様自体、教科書たる『戦国無双シリーズ』では携帯機のchronicleから採用され、 最近の作品である『戦国無双4』でも本格的に導入済みの内容である。 更には、同作の派生作品である『Empires』では、人間関係か血縁関係のある武将で可能となっており、 出陣した武将8人全員との切り替えすら可能であることと比較すると、独自路線どころか単なる劣化版に過ぎない。 加えて、旗持兵を撃破したり、ミッションを攻略してステージを進行したりしていくという展開は、 もはや教科書と何ら変わらない内容と断じてよい。 事前情報の時点でB幸村伝はパクリどころか実際に盗作と言ってよい内容である。 SNK 嘗て存在した、日本のゲーム会社。主にアーケードを中心に活動をしていた。 アーケードゲームを家庭で楽しめるという、史上稀に見る高性能・高価格ゲーム機である、 「ネオジオ」の製造・販売でも知られる。 同社の全盛期は、カプコンが開発した対戦型2D格闘ゲーム『ストリートファイターII』から始まる、 格ゲーブームと軌を一にしていたと言える。 しかし、それは単純な後追いや二番煎じではなく、差別化と独自路線の開拓が顕著であり、 『餓狼伝説』における2ライン制度、『龍虎の拳』における超必殺技の概念、 『ワールドヒーローズ』(*30)における飛び道具跳ね返しや投げ返し、 『サムライスピリッツ』における「武器」の概念、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』におけるチームの概念など、 当時の対戦格闘ゲームの豊穣ぶりを一社で体現するものとさえ言えた。 そこから誕生したキャラクター達も、現在でも第一線で通用し得る高水準の物が多いと断言できる(*31)。 カプコンの最大のライバル企業として、全盛期の同社を挙げる人は今でも多いであろうし、 両者の間におけるパロディやコラボ(*32)は、当時のアーケードゲーム業界の話題の中心であったとさえ言えよう。 しかし、不幸なことに、格ゲーの高度化やそれに伴うプレイ人口の減少=市場の衰退は、 格ゲーブームと同一の存在とすら言えた同社にとっては致命傷であり、社の命数は程なく尽きた(*33)。 とは言え、単純にノスタルジーに浸るわけにもいかず、「K9999事件」(*34)に典型的に見られるような、 度が過ぎたパクリ・パロディ癖は、業界に相当な悪影響を及ぼしてもいる。 この強烈なサブカル臭は、悪い意味で一般客を遠ざけたという側面も否定し難いのではないかとも思われる。 このSNKの悪癖は、悪い形でライバル企業のカプコンに強く残留している(*35)ようであり、 カプコンのパクリ癖は、両者の競合(=パクリの応酬)の時代の後、一層悪化した感すらある。 Bに見られる見境なき(*36)パクリの嵐は、その一つの頂点と言えよう。 TOKYO JUNGLE 2012年にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたプレイステーション3用アクションゲーム。 人類が忽然と消えてしまった東京を舞台に、様々な動物たちを操作して、 生き残りをかけて狩りをしながら競争を勝ち抜いていくサバイバルアクション。 本作の販促イベントに小林が登場し本ゲームをプレイするが、小林の裏事情を知る者からは、 「TOKYO JUNGLEに触れるなよ小林」「なんで小林来てんの?」「こいつの名前の表記を見るだけで時間の無駄」 「呼ぶ価値が無い」「こんな奴の感想なんて無意味だろ」と言われている。 何より酷いのは「これバイオのパクリでしょ!?」「パクリだよね!?」と違う意味での反応の良さを、公の場で見せたことである。 Twitter Obvious社(現Twitter社)が開発したコミュニケーションサイト。 アドレスはこちら→https //twitter.com/ 「ツイート(*37)」と呼ばれる140字以内の短文をインターネット上に発信することで、 不特定多数のユーザーと情報を共有することが出来る。 文章を考えなくても発言できる手軽さから、多くの芸能人や政治家の他に一部のゲーム開発者も利用しているが、 その手軽さ故に軽率で悪辣な発言も多く、「馬鹿発見器」「失言製造機」と揶揄されることもある(*38)。 戦国BASARAのプロデューサーである小林もツイッターを利用しているが、 自身の身分を明らかにした上でB公式ブログと同じくグルメネタや自身の趣味に終始しているほか、 仕事仲間やB関係者への悪口、知人のプライベートを無断で報告したり、 Bユーザー含む一般人を挑発する言動が目立ったりするなど、小林という人間の醜悪さが鏤められている。 その一例がこちらであり、このような問題発言を小林は日単位で発信している。 付記 このような発言に対し、当然ながらカプコン公式に対して苦情を寄せた方がいるが、 公式は「あくまで私物」として何ら対応をとった形跡が無い。 小林はプロデューサーと個人の側面を都合よく使い分けているのにも拘わらずである。 そのため、小林とカプコンの特殊な関係(*39)の傍証として本項目が扱われる場合がある。 Wikipedia 米国のNPOであるウィキメディア財団が運営する、Wikiによって万人が編集可能な「フリーな百科事典プロジェクト」。 日本語版アドレスはこちら→http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 英語、日本語をはじめ150言語以上が使用可能で、エスペラントなどの人工言語も使われている。 10万項目を超える主なウィキペディアとしては、英語、ドイツ語、フランス語、ポーランド語、 日本語、スペイン語、スウェーデン語、ロシア語、中国語などがある。 当該Wikiにも「小林裕幸」の項目が出来たのだが、本人の談をまとめた結果、たったの1行強で齟齬が生じてしまった。 付記 その後の修正により齟齬は解消された。 現在は、当項目は本人の談を引用し、自身の発言が矛盾している点、 発言それ自体に問題があった点を批判的にまとめた記事となっている。 Yahoo!知恵袋 2004年にサービス開始した、ポータルサイト「Yahoo!」内部のボランティア式Q Aサイト。 アドレスはこちら→http //chiebukuro.yahoo.co.jp/ 2011年2月には大学の入試問題が試験開始7分後に流出して話題になったことが有名な他、 悪質な質問者や回答者が多く、「知恵袋」ならぬ「知恵遅れ」といった差別的な悪罵がされることがある。 少し検索すれば容易に分かるように、Bの狂信者に過剰な無双批判をされる事の他、 最近ではどっちも好き厨の巣窟になっている。 Zoff 株式会社インターメスティックがフランチャイズ展開している眼鏡量販店。 輸入を主体とした経営方針をし、低廉な製品を販売している。 また、昨今のサブカルを中心としたコラボ製品の展開にも積極的であり、 『ONE PIECE』や『けいおん!』といった作品とのコラボ眼鏡の販売でも度々話題に上る。 これらに倣って、Bとのコラボもなされたが、眼帯の上に伊達眼鏡をつけるという姿に失笑する者も多かった。 それ以上に、使用されたイラストが従来作の完全な使い回しであり、その手抜きにはある者は呆れ、 ある者はその不実ぶりを批判するという有様であった。 付記 このコラボ眼鏡は再版されることが決定したが、その手抜きぶりには何ら変更がないという有様であった。 119.171.2.7 2012年10月ごろから当wikiおよびクソゲーまとめwikiに現れた同一IPの荒らし。 クソゲーまとめwikiではB関連の記事を削除していた他、姉妹wikiで3DSゲーム記事乱立及び大量無断移転等をしていた。 批判されると逆ギレし、編集していたページ自体を全削除したり、自分の編集を毎日毎日復元し続けたりした。 またその編集内容も「無意味に他作品名や声優等の個人の名前をひたすら追加」 「掲示板の議論書き込みやバックアップからの丸コピペ」など、基本的に他人頼りで自分で何かする事が出来ない。 また、書き込み時間やその内容などからアンチスレに毎日凸する荒らしと同一人物という疑惑が挙がっている。 以下、この荒らしが自ら作成したと思しき自分自身の項目。 119.171.2.7 B信者。勘兵衛の可能性が高いが、今の所不明。名前はIPから。 ある時期から不審な編集が見受けられるようになる。 その後、住人に削除されるが、執拗に復元され編集合戦となる。 さらに、編集合戦のどさくさに紛れて全て削除される。 なお、同時期にネット中で信者が大暴れしていたので、当wikiもそのターゲットにされたのだと思われる。 実際、クソゲーまとめで発生していた荒らしを調べてみるとIPが見事一致した。 ちなみにクソゲーまとめの荒らしは、行為も経緯もこちらのものと非常に酷似していた。 60.45.61.63 B信者。上記の119.171.2.7と同一人物か模倣犯の可能性が高いが、今の所不明。名前はIPから。 ある時期から不審な編集が見受けられるようになる。 その後、住人に削除されるが、執拗に復元され編集合戦となる。 さらに、編集合戦のどさくさに紛れて全て削除される。 なお、同時期にネット中で信者が大暴れしていたので、当wikiもそのターゲットにされたのだと思われる。 実際、クソゲーまとめで発生していた荒らしを調べてみるとIPが見事一致した。 ちなみにクソゲーまとめの荒らしは、行為も経緯もこちらのものと非常に酷似していた。 文章はクソゲーまとめwiki荒らしのページの自分の項目からコピペで作成しており、 また、懲りずに住民になりすまし掲示板に紛れ込み「編集の時はCOで理由も付記すると良い」と言われると、 正体を暴かれ再びwiki全削除を行うに際し、自分の作成した項目を削除された時のCOを丸コピペで付記した。 全削除でなくとも、当然ながら全く別の編集時のCOで理由らしい理由になるはずも無く、とことん救い様が無い。 また、Wikipediaにも出没しているらしくバに不都合な情報を削除している他、 似た様な奇行を繰り返しては似た様な逆ギレをする荒らし(*40)が出没したとの報告もあり、 目についたwikiを片端から荒らしまわっている愉快犯の可能性も指摘されている。 付記 このIPはゲームカタログ等で暴れていた「ゾンビ」と呼ばれる荒らしのものと同一である他、 当アンチスレに出没した荒らしとも同一であった。 このため、勘兵衛=ゾンビはほぼ確実視されている。
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basarabot / ばさらぼっと Web http //mutd.blog96.fc2.com/blog-entry-14.html 自己紹介 戦国BASARA2の登場人物が時報を叫びます。夜中でも叫びます。熱く燃えてください。 タグ ゲーム 戦国BASARA 最近のつぶやき 新着記事は見つかりませんでした。 最終更新 2009/08/18 22 48 11
https://w.atwiki.jp/ishidachu/pages/25.html
倉庫行きのやつはttp //app.xrea.jp/dat/で見られると思う 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ100【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1315828761/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ99【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1315650220/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ98【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1315304987/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ97【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1314457159/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ96【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1314018762/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ95【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1313857132/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ94【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1313753250/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ93【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1313564828/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ92【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1312729157/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ91【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1311945571/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ90【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1311499916/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ89【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1311001012/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ88【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1309700774/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ87【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1308843357/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ86【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1308258927/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ85【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1307752798/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ84【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1307639895/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ83【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1307451420/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ82【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1306420438/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ81【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1305647400/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ80【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1305373456/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ79【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1304778099/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ78【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1303631172/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ77【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1301583690/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ76【pixiv】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1300973694/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ75【pixiv】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1300269802/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ74【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1300210962/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ73【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1300108284/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ72【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1299335579/ 【大賀浅木】戦国BASARA石田三成アンチスレ71【ニコシブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1298981852/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ69【シブ】(実質70) http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1298133813/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ69【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1298133060/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ68【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1297873594/ 【SQ大賀浅木】戦国BASARA石田三成アンチスレ67【25シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1297435197/ 【SQ大賀浅木】戦国BASARA石田三成アンチスレ66【25シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1297130359/ 【SQ大賀浅木】戦国BASARA石田三成アンチスレ65【25シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1296980860/ 【SQ大賀浅木】戦国BASARA石田三成アンチスレ64【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1296890427/ 【SQ大賀浅木】戦国BASARA石田三成アンチスレ63【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1296813666/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ62【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1296715679/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ61【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1296573932/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ60【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1296456450/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ59【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1296239037/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ58【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1295861360/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ57【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1295603895/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ56【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1295283699/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ55【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1295155279/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ54【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1294918453/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ53【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1294674794/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ52【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1294566859/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ51【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1294147060/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ50【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1293965799/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ49【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1293548591/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ48【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1293215171/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ47【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1293105290/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ46【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1292988393/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ45【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1292779982/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ44【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1292662192/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ43【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1292478274/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ42【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1292312274/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ41【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1292114572/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ40【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1291874871/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ39【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1291688163/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ38【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1291443107/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ37【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1291022162/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ36【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1290675670/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ35【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1290445424/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ34【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1290146688/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ32【シブ】(実質33) http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1289805212/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ32【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1289717137/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ31【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1289635476/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ30【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1289551665/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ29【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1289487604/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ28【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1289461995/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ26【シブ】(実質27) http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1289399225/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ26【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1289399192/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ25【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1289316374/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ24【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1289288143/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ23【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1289215334/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ22【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1289139144/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ21【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1289064784/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ20【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1289026480/ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ19【シブ】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1288939295/ 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ファイアーエムブレムシリーズ ファイナルファンタジーシリーズ ファミ通 風魔小太郎 4Gamer 福島正則 腐女子 舞台戦国BASARA 舞台厨 踏み絵 ファイアーエムブレムシリーズ 任天堂から発売されているSRPG。正式名称は『ファイアーエムブレム』。通称は「FE」。 日本におけるSRPGの草分け的な存在であり、1990年の第一作『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』から、 現行最新作の『ファイアーエムブレム 覚醒』まで続く長寿の人気シリーズである。 このシリーズは、仲間ユニットが死んでも復活手段が無い(*1)事を特色としており、 殆どの仲間ユニットは死んでも物語の進行に影響が出ないようになっている。 そのため、最初は敵側に居るが行動次第で味方側になる可能性があるユニットを仲間ユニットで殺害したり、 味方ユニットの殆どを敵の攻撃によって死亡させるということさえも、敢えてやろうと思えば可能である。 実際、そのような趣旨のプレイ動画・日記・ネタ動画も存在するのだが、 これらの動画・日記がB厨に「味方になるキャラまで殺すなんて、味方に攻撃判定のあるB毛利のパクリ!」とか、 「こんなに沢山味方を死なせなきゃクリア出来ない(*2)なんて酷い! B毛利の方がずっとマシ!」 といった言いがかりをつけられた。 まず、B厨が槍玉に挙げた動画・日記で取り扱っていた作品は1996年発売の『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』・ 2002年発売の『ファイアーエムブレム 封印の剣』・2003年発売の『ファイアーエムブレム 烈火の剣』であるので、 2005年発売のBの毛利のパクリであることは有り得ない。 また、このシリーズでは基本的にクリア後の評価を最高にするためには、味方になるユニットを全員仲間(*3)にし、 かつ全員生存させる必要がある(*4)ので、決して仲間を殺したり見殺しにしたりするのを推奨している訳ではない(*5)。 さらに、味方ユニットに対してはそもそも「攻撃」コマンドが出現しないため、味方への攻撃はシステム上不可能である(*6)。 以上の事から鑑みるに、B厨が動画を少し観た程度の浅薄な知識によって、 同シリーズに言い掛かりを付けたのは明らかであろう。 エアプレイヤーが多いとされるB厨の程度が知れるというものである。 ファイナルファンタジーシリーズ スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されているRPG。通称は「FF」「ファイファン」。 かの『ドラゴンクエストシリーズ』と双璧を為す一大作品群であり、国産RPGを代表するシリーズである。 しかし、ここ最近では公式による優遇作品と冷遇作品(*7)との温度差(*8)による内部争い・ スタッフの暴走・FFTCGでのイラスト使い回し・『FFXIV』を始めとする最近のシリーズの出来の酷さ等から、 内外ともに批判される傾向が強い。 そのため、B厨のスケープゴートや誤魔化し目的のために度々本シリーズの名前が挙げられている。 特にやり玉に挙げられている(*9)のが『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー(以下、DDFF)』(*10)は 追加キャラが、スタッフの好みだけで選ばれた可能性が高い事(*11)・ 追加されたマップの中に、参戦キャラとは全く関係ないもの(*12)がある・ 前作のストーリーが全て収録されるなど使い回しが酷い・これで最後と公言している等のため、勘兵衛らB厨は、 「スタッフ贔屓キャラが数人しかいないB(*13)より追加キャラのほとんどがスタッフ贔屓のDDFFのほうが酷い」 「クロニクルヒーローズより逃げる気満々のDDFFのほうが酷い」 「参戦キャラと関係ないステージがある時点でDDFFはクロニクルヒーローズより原作再現度が低い」 「DDFFが声優をパクった」「バッツの4th衣装がBの幸村の衣装パクってる!(*14)」 などのあまりにも的外れな(*15)意見が続出した。 それも、雲行きが怪しくなり始めたクロニクルヒーローズの発売が近づくにつれ酷くなる一方であった。 そのため、「DDFF葬式スレ」が乗っ取られる(*16)など、彼らに被害を受けているFFファンも多い。 反面、勘兵衛などFFとの掛け持ちのB厨もいるため、事態は深刻化しそうである。 またFFシリーズのみならず関連作の『キングダム ハーツ シリーズ』においても、「KH2のセッツァーの改悪がB秀吉以下」などと叩かれている。 ファミ通 全メーカーの家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機のソフト、ハードを網羅する週刊ゲーム総合誌。基本は木曜発売。 クロスレビューが良くも悪くも有名で、「高得点ほど信頼できずクソゲーになりがち」という妙な傾向がある。 事実『戦国BASARAクロニクルヒーローズ』は33点を獲得しているが、クソゲーだったのが例といえよう。 他にも紙面で『戦国無双BASARA3宴』という、酷い誤植を行ったことがある(皮肉の可能性もある)。 風魔小太郎 戦国時代の忍者。戦国BASARA2にNPCとして初登場した。 史実では相模近辺の忍者集団である風魔忍軍(相州乱波)の頭領であり、河越夜戦での活躍など、 (後)北条氏の関東制覇に大きな役割を果たした。 この名前は襲名と考えられており、その所属のこともあって今なお謎が多い人物であり、 一部の史料では、完全に怪物扱いされている場合すらある。 後、(後)北条氏が豊臣秀吉の小田原討伐で滅亡すると、小太郎ら風魔忍軍は夜盗まで零落し、 関東に転封した徳川家康の残党狩りによって捕縛後処刑され、風魔一党もこれに伴い根絶やしにされたという。 しかし、今なお創作熱を呼ぶ存在であり、処刑を逃れた残党や末裔が活躍する作品は数多い。 戦国BASARA3では、関ヶ原を主体に描くという作品コンセプトから、リストラ扱いの可能性が高かったが、何故か続投。 3の新キャラである鶴姫と謎のロマンスを繰り広げるという、センスを疑わせる展開であった。 さて、上記の通り、B2からNPCとしてではあれ登場した小太郎であるが、 実際には教科書である『戦国無双』でも当ナンバリング(=2)から登場した(*17)ため、 Bのパクリ体制を決定づけたキャラとしても知られる。 B製作陣の腐敗が急激に進行し始めたのは、この頃と考えてよいであろう。 それ以上に問題視されるべきは、小太郎の声優の「人選」であろう。 声優陣の豪華さを謳うBシリーズとしては例外的なことに当キャラには声優がおらず、終始完全に無言である。 これは、Bが無双を剽窃して急遽捻じ込んだ際、声優に回す時間や予算が不足したための苦肉の策と見られる。 結果、異彩を放つ小太郎の存在は、それなりの人気を確保したわけであるが、 それに対してバは「声優の人件費が浮いて美味しい」なる旨の発言をしたという。 声優人気でファンを釣った作品にしては、声優陣への最低限の敬意や礼節すら持たないバのやり方に、 B関係の声優陣に同情的なアンチの側は少なからず反発した。 付記 B4の内部で、彼の正体が何と北条早雲であることを示唆する内容があった。 これまた、「教科書」で描かれた風魔小太郎の代替わりの影響が丸わかりなのであるが、 B氏政の技にある、ご先祖様の霊の召喚と更なる矛盾を生じさせる羽目になっている。 自分達の歴史すら軽視するという意味では、如何にもBらしい話であるが。 4Gamer PC海外ゲームを網羅した専門ゲームサイト。 アドレスはこちら→http //www.4gamer.net/ 当該サイトにはBのレビューも載っているが、酷評だったクロニクルヒーローズが70点であるなど、 何故か高く評価されている。 対照的にパクリ元である無双には低評価された作品も存在する。 福島正則 戦国時代末期から江戸時代初期にかけての武将・大名。 豊臣秀吉の縁者であり、所謂「子飼い衆」の一人。 優れた武勇を持ち、豊臣の天下統一に大きな功績を上げた。 しかし、武断派の武将として文治派の武将である石田三成との仲は極めて険悪であり、 関ヶ原の合戦においては敵対する東軍の先鋒を務める程であった。 その関ヶ原でも殊勲を上げるが、その武勇と激情、ひいては豊臣への忠義は当の徳川家康からも危険視され、 大坂の陣では江戸の留守役=飼い殺しにされてしまった。 先に挙げたように、個人としては特に稚気すら感じさせる激情・粗暴ぶりと、 『黒田節』に名を残すような酒癖の悪さに関する多くの逸話が残っている。 だが、単なる暴君ではなく、多くの優秀な士卒を育て上げた器量人であり、治績面も再評価が進んでいる名将といえる。 Bには未登場だが、パクリ元である『戦国無双3』ではリーゼント風の髪型をしたヤンキー武将として登場しており、 その見た目からB厨からB伊達軍のパクリと批判された。 だが、B伊達軍とはリーゼント以外の共通点が特に見られないほか、 そもそも、上記の激情・粗暴=喧嘩好きなことや、士卒を愛育した=舎弟を大切にするという、 伝統的な福島正則像の表現の延長に、古き良き時代のヤンキーとして無双正則は描かれているわけである(*18)。 それに対して、伊達軍は史実において暴走族の要素は殆ど無く、伊達軍が暴走族である必然性は勿論どこにも無い。 このため、アンチ側からはいつも通りの調査不足と脊椎反射を呆れられている。 腐女子 ボーイズラブ(男性キャラ同士の恋愛)を愛好する女性のこと。 彼女らの嗜好や行為に嫌悪感を示すものも少なくないため、腐女子趣味は隠すのがマナーとされる。 戦国BASARAシリーズのファンは特にこの女性層≒腐女子の割合が多いとされ、 中身の無いスカスカなクソゲーなのにBがやたら持ち上げられることが多いのは、 典型的なノイジー・マイノリティであるこの腐女子の影響が大きいためといわれる。 なお、痛絵馬騒動などから「BASARA=腐女子ゲー」と一般には認知されている。 但し、腐女子であるからと言って必ずしも厨であるとは限らず、 きちんとマナーと一般常識を守りながら腐女子活動をしている人もまた多い。 しかしB腐はそういった人々が少なく、もはや天然記念物になっている。 舞台戦国BASARA 戦国BASARAの舞台版。 殺陣を見どころとしているが、初演はやたらと殺陣のシーンばかりが続く上に、 脚本が低クオリティ(というより中身がないも同然)だったと散々な評価だったが、 なぜか再演も行われ、シリーズが続いている。 初演の会場がほぼ戦隊ヒーローショー専用の劇場であるシアターGロッソであり、 斬られ役として特撮のスタントでおなじみのJAEの俳優が多数出演している。 また、殺陣のシーンが多い都合から、役者はスーパー戦隊シリーズ、仮面ライダーシリーズ、 ウルトラシリーズ等の特撮出身の俳優が多く、特撮ファンからも顰蹙を買っている。 初演の評判の悪さから、その後行われた再演(特に日程の前半)は、 客席が半分すら埋まらないという惨状だったとされるが、 その後殺陣以外のクオリティも上げようと努めた成果が出たのか、B3を元にした第三弾以降は、 走り方などの細かな動作や声色まで再現しようとした俳優たちの努力に対し、 三次元化に比較的寛容な層から高評価を受けるようになり、 第四弾以降はチケットの転売屋が横行したり(*19)、 全国の映画館でライブビューイングを行えるまでになった。 しかし、規模の拡大と比例して、禁止されているはずの役者の入待ち・出待ちを平然としたり、 観劇マナーを全く守らないなど、常識を弁えない観客の目撃例が後を絶たなくなっている。 役者陣を追いかけて彼らが入った居酒屋に偶然を装って入るという、 最早ストーカーレベルの悪質な例さえも報告されている。 尚、更に驚いたことにかの宝塚歌劇団による舞台化も決定している。 恐らくは同じカプコン作品である『逆転裁判』を公演した縁であろうが、 始まる前から宝塚ファンを中心に不安の声が上がっている。 実際、公演後の感想を書いたブログでは原作を知らない宝塚ファンから「史実と違い感情移入しにくかった」との声や、 B厨からは実写版同様「ゲームのキャラクターと違う」との不満が出ており、 双方を納得させるどころか尚一層両者の溝を深める結果となっている。 付記 本舞台を収録したDVDが現在まで発売されていたのだが、最新作は販売元の倒産により発売中止となった。 この辺りにも、Bを巡る商業上の勢いの低下が指摘出来よう。 舞台厨 実写版Bを含む上記の舞台戦国BASARAにおけるマナーの悪い者や、各所に悪い影響を及ぼす者を指す。 近年、戦国BASARAのコンテンツの中心はゲームやアニメではなく舞台などの演劇に移りつつある。 実写化する過程で一部のB厨からは拒絶反応も噴出した一方、 三次元化にも寛容な層や出演している役者のファンなどを中心に支持を得ていった。 しかし、当該項目にあるような被害報告が出てくるにつれ、しだいに問題化されていった。 舞台厨は広義のB厨に当てはまるのだが、元々存在していたB厨とは排除しあう関係となっている。 元来のB厨はゲーム及びアニメ由来の者が多く、それに準じたニーズとなっている。 しかし、Bの新作ゲームが出る見通しの立たない昨今、彼らから見れば舞台等の演劇系Bは邪道以外の何者でもない。 他のゲーム・アニメ等でもそうだが、三次元化を受け入れた層とそうでない層の間には深い溝が存在しており、 それに加えて「他作品を貶めてBを持ち上げる」「少しでも批判した者をアンチ認定する」 等のB厨本来の性質(もとい構造的問題)から共生を不可能にしている。 更に問題なのが、公式側がイベントに声優と舞台版のキャストを同時に出演させていることである(*20)。 いくら舞台版が好評とはいえ、ゲーム・アニメとその実写化作品を混ぜて扱うことが、いかに愚かな行為であるかは明らかであろう。 実際、イベントに舞台版キャストが出演することが告知される度に、 各所で実写化を拒絶するB厨の「実写は受け付けないのに役者がでしゃばってきてウザい、もうイベントは行かない」 という愚痴と舞台版キャストに対する罵詈雑言の嵐が巻き起こっている。 付記 B4では、この舞台を出典とする要素が複数作中に盛り込まれており、 両者の和解を促すどころか、余計煽る形になってしまっている。 踏み絵 江戸幕府が、所謂「隠れ切支丹」の燻り出しと弾圧に用いた絵。 主に救世主イエスや聖母マリアの姿が描かれており、信者の内心を試す目的で作られている。 これ自体は明確な宗教弾圧であり、近代的な意味での「良心の自由」「信仰の自由」を蹂躙するものであるが、 当の切支丹側の非の問題(既存宗教への攻撃や奴隷貿易への関与)もあり、その背景は複雑である(*21)。 また、この様な苛烈な対応は、後の「島原の乱」の遠因ともなった。 B3においては、作中でこの踏み絵が不謹慎なことにネタとして使われており、 B宗茂がステージギミックの踏み絵を回避するという一幕がある。 ある意味では、大谷事変の発生が必然であることを傍証するような不謹慎さである。 また、Bにおける史実ネタが、歴史に詳しい者からは怒りを買うような水準でしかないという事実に対する、 格好の題材ともなっている。
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製作アイテム&素材指定について 製作可能なものについて 製作アイテム&素材指定について 製作アイテム 衣装全体の内、オーダーをするアイテムを漏れが無いようご指定下さい。 「◯◯以外すべて」「フルセット」等の抽象的なものではなく、「スカート」「パーカー」「パニエ」等の具体的な表記でご指定ください。 資料画像の必要アイテム部分に○を付けてのご指定も可能です。その場合は、印を付けているものといないものの同じ画像を2枚ご用意ください。 素材指定 衣装の素材(布や副資材※)にご希望がある場合、自由にご指定いただけます。 ご指定がない場合は当方の判断で素材選択を行いますが、衣装の素材感が掴めないことも多数ある為、 ご指定頂いた方がよりイメージに近いものに出来ます。 ご指定は、「ジョーゼット」「合皮」等の布名や、「透ける柔らかい布」「光沢がない、厚みのあるしっかりとした布」等の抽象的な表記でも大丈夫です。 ただし、製作に適さない布・材料が高額 等によりお断りさせて頂く場合がございます。 ※ 副資材:レース・ファスナー・ボタン等、布以外の材料 記入例 製作アイテム:ベスト、スカート、パニエ、手袋、髪飾り/リボン、帽子 ベストとスカートは光沢と厚みのある布、髪飾りはベロア生地、防止のリボンは光沢がないものを希望 製作可能なものについて 当サークルで製作出来るもの・出来ないものは下記のとおりです。 基本的には主要素材が布であるものは製作可能。 製作出来るもの 布が主体となる衣装 猫耳や尻尾、ぬいぐるみ等、布が主体の小物 ブーツカバー※1 タトゥーシール アイロンプリントシール ※1 ブーツカバーをご依頼の場合、使用する靴を送料送り主負担で郵送して頂きます。 製作出来ないもの 造形※2 ビーズや金属アクセサリー レオタードなどの体にぴったりフィットさせるもの ビニールや本革等の特殊素材を使用するもの ◯万円/mのような高額な布を使用するもの 衣装製作に適さない布を使用するもの 当方では製作不可能と判断したもの| ※2 小物は多少なら製作可能です。鎧や篭手等は「革の鎧」系は可能ですが、「鉄の鎧」系は製作できません。
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発言や行動から考えられる、小林氏の性格等やBについてのまとめです。 一応根拠は提示していますが、あくまで推測ですので参考までにどうぞ。 小林裕幸氏 プロフィール 1972年8月12日生まれ・獅子座・AB型。40歳独身(*1)。 アクションゲームが好きなのでやるのはアクションゲーが多い。 仕事を無理するまで一生懸命やっちゃう部分がある(本人談)。 一番好きなゲーム(最近)はデビルメイクライ、ガンダムのゲーム。 座右の銘は「願えば叶う」で、BASARAシリーズも強く願ってたから出来た。 BASARAは1の時からずっとアニメにしたいと思っていたとのこと。 小林氏の性格等について 他の作品について 戦国BASARAへの固執について 本当に歴史が好きか否かついて BASARAが本当にブームを起こしたか否かについて BASARAのカプコン内における扱いについて 小林氏と能登麻美子女史の関係について 小林氏の性格等について 性格等については様々な憶測が飛び交っているが、特に確実と言えるのは極度の目立ちたがりであることだろう。 BASARAに関するイベント等には必ずと言っていいほど姿を見せており、 その中で出演した声優の方々よりも目立とうとしているという報告が多数寄せられている。 また、ファンを引き連れ史跡ツアーを敢行するなど、ゲームプロデューサーとしてはありえない行動も行っている。 普通のゲームクリエイターなら(たとえプロデューサーでも)ファンの目当てである声優を差し置き、 自分が目立とうとするなどの行為は普通は行わない。ましてや、自分も出席するツアーなどは前代未聞である。 これらの事から、小林氏が目立ちたがりであることは確実と言える。 それどころか、氏のやり方は、公私混同や私物化の類と言っても問題ないかもしれない。 また、口の軽さ、と言うよりは一般常識のなさも指摘されている。 口の軽さについては本wikiの発言集をご覧頂きたい。どうでもいい事までベラベラと喋りたがると良く分かるだろう。 これで一般常識のなさを伺えると思うが、一番有名なのは「東京ゲームショウ2009」のステージ上での一件だろう。 そこでは小林氏は私服にマフラーというありえない服装をしていたのだ。 ああいったイベント会場では、コンパニオンなどの例外を除けば会社のスタッフはスーツなどの正装が常識である。 これでは一般常識がないといわれるのは当然だろう。 むしろ生粋の日本人かどうかも疑ってもいい(*2)レベルである。 他の作品について 1995年にカプコンに入社した小林氏だが、最初は『バイオハザード』の開発チームに所属していた。 プロデューサーを務めたのは1999年発売の『ディノクライシス』が最初。 その後も『ディノクライシス2』、『デビルメイクライ』、『ディノクライシス3』、『バイオハザード4』、 『killer7』、『デビルメイクライ4』等のプロデューサーを歴任している。 いずれもかなりのヒット作であるが、実際に氏が関わっていたのはほんの僅かのようだ。 特にデビルメイクライについては成美堂出版の『ゲームクリエイターになりたい人の本』にて、 「デビルメイクライは1~2割しか関わってないから、それに比べたらBのほうが自分にあったスタイルだ」 と語っており、小林氏は名目上のプロデューサーに留まる可能性が高いと言えるだろう。 ちなみに、『ディノクライシス』、『バイオハザード4』、『killer7』は三上真司氏、 『デビルメイクライ』は神谷英樹氏(*3)が生みの親として名高い(*4)。 特に三上氏は世界中でヒットした『バイオハザードシリーズ』を世に送り出すなど、その功績はかなり大きい。 たとえ名目上でも、そういった人物と仕事をする機会のあった小林氏がBASARAを生み出してしまった事は、 彼らから何も学んでいないことの証明でもあり、嘆かわしい限りである。 戦国BASARAへの固執について 小林氏についての疑問の一つに、「何故あそこまでBASARAに固執するのか」というものがある。 評価は高いが一作だけでシリーズの生みの親である三上氏がいる『バイオハザードシリーズ』はともかく、 実際にプロデューサーを務めた『デビルメイクライシリーズ』はBASARAよりも売上も評価もずっと高い。 しかも、08年2月には「マイクロマニア・ゲームアワード2008」にて名誉賞も受賞している。 そのような華々しい経歴を持ちながら、何故あそこまでBASARAに固執するのだろうか? それは、彼自身がプロデューサーとして実質的な独立を果たしたのが、戦国BASARAのためである。 上述の『ゲームクリエイターになりたい人の本』でも、「戦国アクションの企画は自分で立案した」や、 「企画会議もキャラデもシナリオもチェックしてアフレコも立ち会った」と語っている。 ほとんど関わっていないのに上述のような賞を受賞できた原因は実際の生みの親の不在が原因だろう。 ゲーム業界は生みの親であっても、その人が退社すれば最初からいないとされ、別の人間を据える慣習がある。 実際に超有名タイトルである『ファイナルファンタジーシリーズ』の生みの親とされる坂口博信氏も、 多額の赤字を出した後に会社を辞めており、スクウェア・エニックスではいなかったことにされている。 人間、自分から逃れる事は出来ない。 自身の名声や功績が他人の借り物でしかないことを自覚しているのは、他ならぬ彼自身だと考えられる。 反面、氏にプロデューサーとしての力量が備わっているかというと、現時点では疑問であり、 BASARAシリーズが無双シリーズのパクリに徹し、何ら差別化出来ていないのはその傍証となり得るであろう。 その意味で、無双ファンのみならず一般ゲーマーまでもがBASARAシリーズをパクリと批判すること自体が、 彼のBへの固執を逆説的に強めている可能性があるのではなかろうか。 そしてもう一つ、氏の目立ちたがり=名声欲の強さが固執する要因にあると考えられる。 BASARAは腐女子と呼ばれる人間達に人気が高く、そういった層に需要があるイベントなどを開催することが多い。 そのため、自分が目立てる場を多く設けることが出来ることもBASARAに固執する理由と考えてよいだろう。 本当に歴史が好きか否かついて アンチが小林氏を忌み嫌う原因の一つに、「戦国時代が好きとはとても思えない」という疑問がある。 戦国時代という史実を扱ったゲームのプロデューサーに対して、余りにも非礼な疑問であるといえる。 だが、小林発言集の頁に一通り目を通してほしい。 そうすれば、本項目にある疑問が利用者諸氏の頭にもすぐに思い浮かぶのではないだろうか。 疑問に思わなかった人は、小林氏のこの発言を見て欲しい。 「(前略)政宗がこうだからすごいという歴史があるので、ユーザーにキャラをアピールするのに 戦国時代はかなり有効だと思います。版権がないのに知名度が高いというおいしいところだけを いただいた感じですね(笑)。」 疑問に思うところがあるだろう。多くの人は後半に目が行くと思うが、この場合は前半を見て欲しい。 「ユーザーにキャラをアピールするのに戦国時代はかなり有効だ」と語っているが、これがおかしい。 本当に好きなら「ユーザーに戦国武将をアピールするのに個性的なキャラクターにするのはかなり有効だ」 となるのが普通だろう。だが小林氏はアピールしたいのは自分達が作ったキャラクターであり、 そのために戦国時代という時代はかなり有効だと言ってしまっているようなものである。 勿論、全ての人が史実に対して詳しい筈もないし、また、必ずしもその必要はない。 それは、ゲームの開発陣やユーザーの場合でも同じことである。 しかし、それが歴史ゲームという、直に史実を扱うゲームであれば話は別であろう。 何故なら、歴史に関する知識の有無がゲームの完成度に密接に関わってくるという直接的な問題は無論だが、 それ以上に、歴史上の人物およびその関係者に対する配慮という間接的な問題が出てくるのが、 ジャンルを問わず、歴史ゲームの持つ構造的宿命だからである(*5)。 ましてや、「戦国ブームの火付け役」を自称している以上は尚のこと、その問題に自覚的である義務がある。 それに対応するためには、当然ながら歴史上の人物に対する敬意や、歴史自体に対する好意が必須となる。 もし、それが欠落していれば、歴史上の人物およびその関係者や、 歴史ゲームのユーザーからの反発は当然ながら厳しいものとなろう。 そして、それがあれば彼らからの反発は未然に防げ、少なくとも反発は猛反発には至らない筈である。 では、これらの要請を小林氏は本当に達成しているであろうか? もし達成していたなら、かの「大谷事変」は起こる筈はなく、この様なまとめWikiも存在しなかったであろう。 それだけではない。 このことはゲームとしてのBASARAシリーズの完成度にも露骨な影響を与えている。 BASARAの本編において、よく有名マンガやアニメ、ゲームのパロディが使われていることは広く知られている。 別にそれらパロディ自体に問題があるわけではないが、それが本当に必要であるかは大いに疑問がある。 真に優先されるべきは、史実におけるエピソードの再現、或いはそのパロディではなかろうか。 作中でそれがなされていない、或いは「出来ない」ことは、制作陣の無知や手抜きを想起させるものである。 そして、本編とは無関係のパロディは、およそ笑えるようなシロモノではないのである。 この傾向、或いは問題は、所謂「歴女(=B腐)」」達の様な、無責任なファンにも共通して言える。 ある意味、彼女らの言動は、小林氏の言動をほぼトレースする形で成立していると考えられる。 そして、真に歴史を愛好する女性研究職の方々や、B以前から歴史ゲームに携わってきた製作者やファンが、 氏以下BASARA関係者に憤りを感じているという話も良く伝え聞く。 その憤りの最大の原因こそが、彼らの歴史に対する敬意や知識の欠落であることもまた、論を俟たない。 まとめると、「小林氏は売名のために歴史上の人物の名前を利用しているが、それに対する敬意は微塵もない」 というのがアンチの結論である。 BASARAが本当にブームを起こしたか否かについて アンチの間で、時折「BASARAって本当に戦国ブームを起こしたのか?」という点が話題になることがある。 もちろん、嫉妬などではなく、ちゃんと根拠を出して言っている。 特に電通(=広告代理店業界の最大手)に対価を支払って捏造した可能性がよく指摘されている。 以下、一つの資料としてアンチ本スレ(No.46)より転載(実際はそれ以前にも話題になっていたが)。 289 名前:名無し曰く、[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 02 27 27 ID kIvJLukT 288 去年の2月にどこの板か分からないが、こんな書き込みがあったらしい。 348 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2009/02/22(日) 20 54 32 ID nb8TBS2+O マジレスするとカプコンが電通に金積んで戦国ブームの起源はうちだと記事を書けと働きかけてる。 無双も出していいけどあくまでバサラメインなら金払うと。 しがないフリーペーパー作ってるうちにまで売り込みがあった。 美味しく適当な記事で報酬もらうけど。 438 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2009/02/23(月) 07 56 45 ID 3qliT4PsO 348 うちにも来たw ノブ野望ファンの部長が「BASARAって無双のパクリだろ?」って言ったら代理店のやつも 「起源は主張したモン勝ちっスからwww」とか言ってた。 部長が静かに切れて断ったけどw あくまで2ちゃんねるの書き込みなので信憑性は乏しいが、内容が捏造でなければ、以下の二点が指摘できる。 1. デフォルト名無しの「名無しさん@恐縮です」は芸能・音楽・スポーツニュース速報+のもの。 2. 時期はちょうどNHKの大河ドラマである『天地人』の放送時期であり、所謂戦国ブームの真っ只中である。 両者と時間的に丁度放送終了後であることを考慮すると、大河ドラマの話題から脱線したものと推測される。 また、芸スポ速報+はBASARAファンやアンチの人間の数が多い訳ではないため、釣りなどの可能性も低い。 2010年3月27、28日に開催された「東京国際アニメフェア」において、 BASARAのアニメの2期の出展が電通ブースで行われたため、少なくとも電通が関わっているのは確実である。 これらのことから、単純に否定するのは難しいだろう。 だが、このような方法で作られたブームは特に珍しくは無い。 実はそれほど人気が無い作品をさも人気があるように宣伝し、消費者の目を引く方法はよくある。 むしろ消費者間で話題となってからブームになったケースのほうが少ないぐらいなのだ。 だが実際に人気が出て、名実共に「大人気」となれるかどうかは結局はそれ自体に懸かっている。 いくら持ち上げても人気が出なかった例もいくつもあるのだ。BASARAはどうだろうか? 次にデータに基づいてブームを起こしたか否かを検証してみよう。 最初に見るべきデータは、無論ゲーム本編の売上である。 BASARAは日経によるヒット商品番付に、「150万本を売り上げた」として名を連ねていた。 しかしそれは「シリーズ累計」の「出荷」本数であり、実際に売れた本数ではない。 2009年に発売したゲームがないわけではないのに、シリーズの累計を出すのはいかがなものだろうか? 同じくゲームソフトで名を連ねていた『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』が実際に売れた本数を公表し、 シリーズの累計ではなく2009年中に発売されたそれ単体のみを語っているならなおさらのことである。 ちなみに、2009年に発売した『バトルヒーローズ』は、ファミ通調べの2009年の年間ランキングによると、 10位以内はおろか30、50位以内にも入ることすら出来ていない(約19.5万本で60位)。 確かに2009年はバイオシリーズ、モンハン、DQシリーズ、FFa、ポケットモンスター、 マリオシリーズといった超強豪勢が出た激戦の年ではあった。 だがそれでも、BASARAの数字はブームの火付け役として相応しい数字とは言いがたいだろう。 次に、アニメのDVDの売上について見てみよう。 オリコンのデータによると、確かにDVD1巻は約12,000枚と確かに売れている。 だが、『けいおん!』や『化物語』のように、BASARAの倍以上の売上を出したアニメもあるのだ。 特に「化物語」はアニメDVDとしては非常に珍しく、巻数が進むたびに売上を伸ばしている。 勿論ブームなど起こしてはいないし、それを自称するようなこともしていない。 ちなみにBASARAはアニメDVDの例に漏れず巻数が進むたびに数字を落とし、最終巻は1巻の半分程度である。 こちらにおいてもブームの火付け役として相応しい数字とは言いがたいだろう。 その他、「グッズ等の売上がすごいから」などという意見が聞かれることもある。 だが、2009年度のカプコンの決算発表会などにおいてBASARAの名前が挙がる事はほとんどない。 また、BASARAお得意の聖地巡礼にしても、『らき☆すた』で一躍有名になった「鷲宮神社」のように、 「参拝者が以前の年の5倍に増えた」などの具体的なデータの公表もほとんど聞く事は無い。 それどころか、所謂「痛絵馬」問題で、一般観光客や周辺住民に大きな迷惑をかけ、 良心的な歴史愛好家の足を遠のけさせている、つまりは負担になっている可能性すら否定できない。 以上のような点から、BASARAが戦国ブームの火付け役と言えるかは極めて疑わしいと言えよう。 BASARAのカプコン内における扱いについて アンチのBASARAのカプコン内における扱いについては、当然ながら否定意見のほうが多い。 しかしながら、一定の扱いを受けている可能性もある。 最初に一定の扱いを受けているという根拠について見てみよう。 BASARAのアニメの第二期が、多数の人気アニメを輩出した日5枠(*6)が決定した。 この放送枠は一話辺り2000万円以上の放送料がかかると言われている(無論、深夜はもっと安い)。 ただし1クールのみなので前番組の『鋼の錬金術師』が5クールというあまり例を見ない期間のため、 その穴埋めである可能性が高いという意見もあるため、真相は不明である。 次に扱いはよくない(=軽視されている)という根拠を挙げる。 まず最初にバトルヒーローズの同梱版を小林氏が望んだが、実現出来なかった事が挙げられる。 09年4月に発売された本作だが、当時は歴女ブーム真っ只中(と報道されていた)。 時期的にも最適のはずなのだが、何故同梱版を諦める必要があったのだろうか? そしてもう一つ、BASARAキャラの他作品への友情出演などが皆無であるということである。 カプコンのゲームは自社の他作品への友情出演やカメオ出場が多い。 例えば『ロックマンX6』ではカプコンの他のゲームのキャラと同名のロボットが助けを求めていたり、 PS3版『ロスト プラネット 2』ではモンハンの「レウス装備」のコスチュームが配信されていたり、 『新 鬼武者 DAWN OF DREAMS』では『ストリートファイター』のコスチュームでプレイできたりするなどがある。 しかし、BASARAのキャラがこうした形で他作品に出場した事はほぼない。 10年1月にwiiで発売された『TATSUNOKO VS. CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS』でも、 政宗が候補に挙がりながら出場できないという事態となった。 3の発売を控えており、BASARAをあれだけメディアに取り上げさせたにも関わらずである。 以上のような状況だが、実際のところはまだ不明である。 B3の販売本数がシリーズ最高を記録してしまった直後、カプコンの海外重視の方針を批判する発言を行う、 稲船敬二氏の就いていた役職を分割した一部に就くなど今後の増長が危惧される。 小林氏と能登麻美子女史の関係について 小林氏が声優の能登麻美子女史の熱狂的なファンであるということは、 アンチの側にさえ周知の事実である(詳しくは、用語集のお市の項を参照)。 自身の贔屓や好き嫌いをゲーム本編に反映させるという自制心の欠如は、それ自体が、 ゲームのプロデューサーとしては、欠格事項の筆頭に挙げられるべき問題点である。 しかも、この問題はアンチだけではなく、精鋭の側にさえ問題視されるほど、常軌を逸しているらしい。 以下、B本スレ(No.201)より転載(*7)。 660 名前:名無し曰く、[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 12 52 37 ID Nz4WVZnY というかお市の場合、いくら女性キャラで一番人気だと言っても 1.ラジオやファンブックでPが散々中の人お気に入り発言をしてる 2.唯一キャラソンを作って貰っている 3.外伝だけならまだしもBHでもキャラソンED続投 4.アニメのコメンタリーでお市の中の人がゲストの巻に何故かPも一緒にコメンタリー参加 ちなみに他の声優がコメンタリーゲストの回は慶次回以外は参加してない しかも慶次の時は声優とスタッフに丸投げで何故来た状態だったが お市の時はスタッフより喋り、しかもアニメの内容コメントは少なく 終始中の人との個人的な会話とお市大好きアピールをして終了 5.ラジオ一期ではお市の中の人がゲスト回の時にPもゲスト参加 6.アニメ版ラジオ金では慶次の中の人に宣伝から全て丸投げ、一度も来ないが お市とかすがの中の人がパーソナリティーを務めた銀にはPがレギュラー参加 7.もちろん6のラジオでは終始お市の中の人へだけラブコール 8.ゲストに来た声優にすら贔屓公認をネタにされ笑われる始末 9.3にお市を出した理由はまず僕が出したかったから発言 さすがにここまで露骨だと他キャラsageとかお市ageってレベルじゃない もし4が出たとしても実は生きてたましたでPCとして参戦するか キャラ変えるだけで中の人はP枠として続投するのではないかと思ってしまうよ 正真正銘、セクハラやパワハラの域である。 小林氏は、Bのファンの中でさえ評価が低いというが、そのことに関する格好の傍証といえるであろう。 誇張もあるかもしれないが、これが事実としたら、氏の社会人としての自覚や意識の欠如は、 最早犯罪レベルとさえ言えるだろう。 さらに、これらの言動は、氏女性関係のスキルの低さおよび身辺関係が必然的帰結であることを、 何よりも雄弁に物語っているといえよう。
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[聖夜]濃姫 列伝 コレクション 装備 無双武将詳細 [聖夜]濃姫 属性 凍牙 基本体力 1100 基本攻撃力 110 攻撃速度 50 成長タイプ ノーマル(強) 列伝 美濃の戦国大名・斉藤道三の娘。名は帰蝶。 出身地・美濃にちなんで「濃姫」と呼ばれた。 明智光秀の従姉妹ともいわれる コレクション なし。 装備 ノーマル パワー スピード レア 胡蝶 胡蝶・憐 胡蝶・艶 ヒルコ(蛭子)(ノーマル) 無双武将詳細 条件 獲得報酬 [聖夜]濃姫の階級が5以上 専用装備が生産可能 [聖夜]濃姫の階級が30以上 グレード2の専用装備が生産可能 [聖夜]濃姫の階級が60以上 グレード3の専用装備が生産可能 [聖夜]濃姫の階級が90以上 グレード4の専用装備が生産可能 [聖夜]濃姫の階級が120以上 グレード5の専用装備が生産可能
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開始 開始時 農民 「織田軍が、魔王軍がせめてきただ! どうか村を救ってくだされー!」 信長「愚民どもが…ことごとく焼き尽くしてくれよう」 【村を守りぬけ!】 村が織田軍の強襲を受けております! 織田軍の魔の手から民家を守ってくだされ! 慶次「任せな!お前らは早く逃げろ!」 伊達「しょうがねえな、一回きりだぜ?」 幸村(信玄「ここはお前に任せようぞ」→) 「はっ! お館様が出るまでもありませぬ」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「よし、それがしが、村と米を守る!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 農民「助けてくれるだか? ありがてえ!」 信長「愚民が愚民を守るか…笑止!」 蘭丸「馬鹿だなー、農民は! 信長様に逆らうことが罪なんだよ」 濃姫「上総介様に逆らったことを悔やみなさい!」 イベント 防衛関連 農民 「ここは最北端、何もない村ですじゃ!」 「なんでこんな小さい村を攻めるだ!」 「お侍め! またおら達の畑さうばう気だな!」 「魔王軍め、土足でおらの家に入るでねえ!」 「うわあ、たんすを勝手に開けるでねえ!」 「つぼの中の小さげな円盤を奪われただ!」 「魔王軍を追い返してくだせえー!」 「ひい! あいつら冷酷無慈悲な織田軍だ!」 「家を守らねえと、村が、村が!」 「ひでぇ! 焼畑みてえなことするだな!」 崩壊直前 農民 「荷物まとめるだ! 早く逃げるだ!」 「ああっ隣の家が壊れかけ!」 「おらの家が燃えてる…」 VS蘭丸 森蘭丸 参戦 蘭丸 「よっ! ふっ! 信長様、見ていて下さい! 蘭丸は絶対負けません! はっ!」 戦闘開始 農民「うわあ、子鬼が現れたーー!!」 蘭丸「なんだよおまえ、農民なんかの味方をすんのか」 慶次「よう、ちんまいの!元気か? もっと恋してでっかくなれよ!へへへ…」 →蘭丸「濃姫様、こいつ蘭丸のこと馬鹿にしたよ!」 伊達「魔王とオレ、どっちが怖いか、教えてやるよ」 幸村「魔王の子が、かように幼き者であったとは!」」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 蘭丸「調子に乗ってんじゃねえぞ!」 撃破 ■撤退 蘭丸「く、くっそー、別に負けたわけじゃねえや!」 農民「魔王の子を倒した! 武具を手に入れただ!」 →信長「丸!何をしておるか!」 ■撃破 蘭丸「信長様…蘭丸を許して…ください…」 農民「魔王の子を倒した! 武具を手に入れただ!」 →信長「丸……なんと!」 →濃姫「蘭丸君!?いやーッ」 通常 雑魚戦・25人斬 農民 「おら達を侮るからこうなるだ!」 「ここまできたらやるしかねえ! 突撃だぁ!」信長戦中? 「これが侍の強さか…さすがにつえーだ」 「おらの新曲、お野菜音頭を聞いて帰るだよ! ンダンダンダンダンダンダンダンダッ!」 「おら達…か、勝てるだか?」 農民「一揆じゃ、一揆じゃ、打ちこわしじゃあ!」 信長「働け!」? 武将遭遇 信長「わめくな!」 信長「そやつの首をこれにもて」 蘭丸「信長様が見てるぞ、しっかりしろよ!」 武将・防衛隊長撃破 信長「雑兵相手に何をしておる!」 信長「図に乗るな! 貴様の地獄はこれからよ!」 蘭丸「あんな奴にやられてんじゃねえぞ!」 蘭丸「ま、まずい…信長様~!」 家主消滅 [家主、力つきる! 敵軍士気向上!] 農民「返事がねえ! あいつが屍になっちまった!」 農民「おらが死んで…ここに作物が実るだな…」 農民「みんな…おらも…そっちさ行くだよ…」 VS濃姫 濃姫 登場 濃姫 「これ以上はやらせない! 好き勝手させはしないわ!」 戦闘開始 農民「ひええ、鬼嫁が現れたーー!!」 濃姫「上様、どうかこの濃めに御一任を!」 信長「フン…できるか、貴様に」 慶次「あのおっさん、照れてるだけだからさ だから気を落とすなよ…な?」 伊達「旦那が旦那なら女房もたいがいだな」 幸村「女といって侮りはせん、全力で参る!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 撃破 ■撤退 濃姫「認めるものか!負けたなどと!」 農民「魔王の嫁さんを倒した! 百両手に入れただ!」 →信長「そんなものか」 ■撃破 濃姫「私が死んでも…誰も泣きはしない…」 農民「魔王の嫁さんを倒した! 百両手に入れただ!」 信長「余について来いと言った筈よ…」 イベント後半 『壱・弐・参の農家 崩壊』 「やあー」「おらのいえが~」「つぶれた~」 「うわー」「となりののうか」「ぜんめつ~」 農民「うわあ! 吾作どんの家が!」 農民「おさむらいさん、おら達の家が壊されただ!」 農民「村長の家が壊された! もうダメだぁ!」 『農村崩壊』 信長 「逃げ惑う愚民共を守ろうなど片腹痛し 余の思うがままよ…フハハハハ」 VS信長 織田信長 参戦 信長「フン、虫けらが…こざかしいわ」 戦闘開始 農民「ま、ままま、魔王が現れたーー!!」 信長「愚民など地をはうが役目よ」 慶次「ほらほら、照れるのも大概にしなって もっと濃ちゃんを相手してやんな」 →信長「フン、くだらぬ…」 伊達「アンタの最後はオレが飾ってやるぜ」 幸村「黒き魂の咆哮…だが恐れてはならぬ…!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 信長 「愚民どもが…逃げまどうがよいわ…」 「貴様の首を見せしめにしてくれよう」 「興も醒めたわ…消えよ」 撃破・勝利 ■撤退 信長「退く!」 農民「魔王を倒した! 世界は平和になっただ!」 ■撃破 信長「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」 農民「魔王を倒した! 世界は平和になっただ!」
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魔法少女リリカルBASARAStS ~その地に降り立つは戦国の鉄の城~ 第十二話「starlight and steel」 ゆりかご内部、ヴィータと別れて玉座の間に向かうなのはと忠勝。 心配は心配なのだが今は自分に与えられた任務を全うすべき。自分もそう思っていた。 途中で感じる違和感。それは誰かがこちらに向けてくる殺気。自分が立ち止まるとなのはも止まり 「どうしたの?」 今ここでなのはを攻撃されてはまずい。手を奥のほうへ突き出し「先に行け」と目で訴える。 最後まで疑問を浮かべていたが先に言ってくれた。あとはその違和感の元を立つのみ。槍を出すといきなり少女が現れ肩に触れる。 触れた肩に違和感が。中に何かを流されたみたいな感じがする。少女は自分の正面に立つ。 「IS発動、ランブルデトネイター。」 刹那、触れた肩が爆発した。幸いなことにあまり重症ではないが先端が欠けている。 目の前に立つ隻眼の少女は殺気を放った目でこちらを見ていた。敵だ。今のでそう確信できた。 槍を振るう直前に小さな刀が目の前を飛ぶ。振り払おうとした瞬間、また爆発。 こいつは敵であると同時に、自分とは相性の悪い能力を持っているようだ。 交差するウィングロード。ぶつかり合う拳。その下で舞う邪気、飛ぶ手裏剣。 スバル、ギンガ、小太郎、光秀の戦いはまだ続いている。 「くぅううぅ……!」 「………。」 ギンガの攻撃をバリアで防ぐスバルだったがギンガの手首がいきなり回転し始めた。手がドリルのようになり、 スバルの結界を砕く。ドリルは止まらずスバルの肩を襲い、少しだが肉を抉る。 「くぅ…あぁぁぁっ!」 落下してさらにギンガの追撃を食らってしまい、道路にその体を叩きつけられた。 下では光秀の鎌が小太郎の腹を切り裂いた。傷は浅いのだがやはり激痛が走る。 光秀は自分より傷が多いはずなのに笑いながら立っている。恐ろしい男だ。 俯いて何か呟いているが無防備。チャンスは今しかない。忍者刀を構えて走り出すが刹那、顔を上げた光秀の妖しく緑に光る目を見ると体が動かなくなった。 「!!」 無防備になった小太郎を襲う鎌。痛い。確かに痛いのだが傷は出来ていない。それどころか自分の傷が緑色の球体となって光秀のあたりに浮いている。 吹き飛ばされて攻撃が止まったと思い前を見ると球体が光秀の中に吸収されて自分が与えた傷が治っていく。 「ごちそうさまです…。」 妖しく笑う光秀、全身に寒気と恐怖が走る。だがここで倒れてはいられない。 再び忍者刀で傷を与えていく。与えてはいるのだがいつまでも光秀の顔からは笑みが消えない。 「はははは…はははははは!すごい!すごいですよ!この世界に迷い込んで信長公には会えなかったけど、ここで伝説の忍と斬りあうことができるなんてぇぇぇぇぇ!!」 「!?」 今なんと言った?「信長公には会えなかったけど」だと?つまり光秀は戦場に迷い込んで、スバルの姉とは戦場がたまたま同じだった…ということか。 なんとご都合主義なんだ光秀。 上空ではまたもや爆発音が響く。 眼が虚ろになって落ちていくスバル。それを追うギンガ。だがギンガの一撃をマッハキャリバーが動き、防ぐ。 「Wing lord!」 マッハキャリバーが展開したウィングロードに着地するスバル。 見つめた先に助けてくれた自分の相棒。相棒はスバルを励ますように、語りかける。 「We can still take actions... you and I.(まだ動けます・・・私も、あなたも。) We can still fight. So why abandon now?(まだ戦えます。なのに、こんな所で終わる気ですか?) You taught me the reason of my being here, my strength and power which you adore so much.(あなたが教えてくれた、わたしの生まれた理由。あなたの憧れる強さ。) 」 その言葉はひどく重く、スバルの心に圧し掛かる。しかし何故だか、悪い気分はしない。 むしろ、逆に戦意が沸いてくる。 「Don t make everything a lie.(嘘にしないでください。) In addition, that person should expect it, too.(それに、あの方もそれを望んでいるはずです。)」 「!」 完全に戦意を取り戻したスバル。同時に下で起きる「気」の爆発。視線を向けた先には倒れる光秀。 そして漆黒の着物に身を包み、漆黒の翼を背中から生やした風魔小太郎の姿があった。辺りに舞う羽、小太郎は首を横に向けると微笑して頷いた。 無言だったが向けられた背中は「戦え。」と確かに自分に伝えていた。 「ごめんね…マッハキャリバー、風魔さん。いくよ!」 「All right buddy.(はい、相棒)」 「………。」 新たに宿った戦意を心にスバル、風魔、マッハキャリバーは再び目の前の相手の前に立つ。 「はあぁぁぁぁぁぁあ!!」 スバルに魔力が集中。呼応するようにマッハキャリバーもその体を光らせた。 「Ignition.」 「A.C.S.エクセリオン!」 「A.C.S. Standby」 左右の足に二枚ずつ、蒼白い大きな翼が生み出される。 マッハキャリバーモード3・ギアエクセリオン 同時に風魔小太郎も己の中に秘めていた気を一気に開放する。 戦極ドライブLv3、発動 スバルは全速力でローラーを走らせてギンガの攻撃を回避して目の前へ。 風魔は印を結び「風」と虚空に描いて究極バサラ技を発動。同時に立ち上がった光秀に連続攻撃を当てていく。 ギンガの腹に拳を当てるスバル。腕に巨大な手裏剣を二枚生み出して構える風魔。 「一撃……必倒ぉぉぉぉっ!!ディバィィィィィィン!!バスタァァァァァァァァッ!!」 スバルの拳から放たれた蒼い光がギンガの身を包む。 そして光秀は手裏剣に直撃、道路のガードレールを越え、遥か下方へとその姿を消した。 一方、ティアナと猿飛佐助は三人相手に互角の戦いを見せている。 「やれやれ、捕らえるのがこうも難しいとはねぇ。」 のんきに笑いながら頭を掻く佐助だがティアナは結構必死だ。 「アンタみたいにのんきに戦いをやってないからよ。」 「あ、ちょっとその言葉撤回してほしいな。これでも本気だぜ?」 「そんなヘラヘラ笑いながら言われても説得力ないわよ。」 二人の間に黄色い魔力の道が走る。その上から走ってくるノーヴェの攻撃を回避して佐助はバックステップ。 後ろでツインブレードを振りかざしてきたディードの攻撃を手裏剣で防ぐ。そこにクロスミラージュで援護射撃。もう一発でウェンディが放った魔力弾を打ち落とす。 離れたディードの隙を突いて佐助は腹を蹴り、元いた場所に着地。 「うん、中々じゃないか?」 「そりゃどうも。次、行くわよ。」 「へいへい、人使いの荒いことで。」 そう言うとジャンプして下方に落下、ノーヴェ達は追うが降りると自分達の周りに数十人に増えたティアナがいた。 すかさずセンサーを発動し、あたりを見回す。その中で反応が大きいのを見つけ、攻撃する。 「同じ手は通用しねぇんだよ!」 「どうかな?」 攻撃を食らったティアナは黒い粒となって分裂。上から現れた手裏剣を構えたティアナの一撃を受け、吹き飛ぶ。 分身が消え、ティアナの姿に化けた佐助は元の姿に戻る。 「さすがに忍術は通用するでしょ~?」 「クッソォ!」 佐助はヘラヘラと笑う。後ろから突然現れたウェンディ。すでに砲撃準備完了している。 「危ない!」 「へ?」 砲撃が佐助の頭に直撃する。白目で床に倒れる佐助。驚愕するティアナ。 気を抜いた所を突かれ、佐助は倒れた。勝利を悟ったかのように接近するノーヴェ達。 「形勢逆転っすねぇ…。」 「覚悟しやがれ…。」 「………。」 次第に追い詰められていくティアナだが三人の武器、ポジションを見て思考する。 完璧だが、単純なポジション。クロスミラージュに魔力を溜めていく。ティアナが冷静なのはもう一つ理由がある。 佐助はこのぐらいでは死なない。それを裏付けるかのように、倒れていた佐助は黒い粒となり、溶ける。 飛びかかるノーヴェにまず一発。ノーヴェの攻撃は止めた。 「なっ!?」 次にウェンディが溜めていた魔力に一発。 「うっそぉ!?」 爆発して砂塵が巻き起こりクロスミラージュをモード2に移行。ダガーでディードの攻撃を防ぐ。 次に先ほど倒れたはずの佐助が地面から出現。隣にはディード、ウェンディ、ノーヴェの姿をした影が。 驚いてる三人に魔力弾を打ち込むとティアナは離脱。佐助は影とともに体を高速回転。バサラ技を発動。 回転は三人を巻き込んだ。数秒すると回転は止まりノーヴェ達は気を失い、倒れる。 「や~、スッキリしたぁ~。」 「ちょっとやりすぎじゃないの?気を失ってるとはいえ…。」 「そうか?ま、ティアナの援護がなきゃ不利だったのは確かかもな。ありがとよ。」 「…うっさい。」 「うわ、ひっど!」 佐助、ティアナの照れ隠しに気付かず。 ゆりかご内部。隻眼の少女、チンクと本多忠勝は戦う。 忠勝はチンクの触れた金属にエネルギーを流し込み、爆発させるというIS、ランブルデトネイターに苦戦している。何せ攻撃形態の砲身まで壊されたのだからうかつに手出しができない。 そしてチンクもまた、忠勝のパワーに苦戦している。一発当たっただけで体がバラバラになりそうな衝撃が走る。スピードで翻弄してここまで追い詰めているのだが。 「お前…やるな…。」 「………。」 忠勝も無言で相手に敬意を表する。無難に盾を展開させて防御形態をとる。 チンクは盾にエネルギーを流し込んだナイフを当ててISを発動させようとする。 「IS発動、ランブルデトネイッ…!?」 発動させる直前、忠勝は全速力でチンクに接近、爆発に巻き込んだ。二人とも吹き飛んで膝をつく。 盾は砕けてしまったがこれでダメージを与えることはできた。だがこれで盾も失った。次に突進形態。 チンクは跳び、忠勝の両肩に手をつけてエネルギーを送り込む。着地した瞬間ISを発動。突進形態中は急は方向転換は不可能だ。 当然肩は爆発。おまけに爆風でさらに加速がついてしまい、壁に激突。接近してきたチンクに向かい槍を振るう。 「う…くっ!」 今度はチンクが壁に激突。同時に忠勝は槍を縦に構えると紋章が開き、三個の砲身が宙に浮かぶ。 一説ではこの砲身を「ファンネル」や「ビット」とも言う。 忠勝、援護形態。 一回槍を振るう。単純な横凪ぎなため簡単に回避することができたが後ろに現れた砲身から出たプラズマ弾を受け、落ちる。 「…!?」 さらに後の二門が容赦なくチンクにプラズマ弾を当てていく。斜めに振り下ろした槍の攻撃を受けて吹き飛ぶ。 砲身が忠勝の前に留まり、電流で三角形を描く。忠勝はというと低く構えて槍を前に突き出している。突進形態の体勢だ。 「まず…!!」 回避しようと動いた時には、小さな体が突進に巻き込まれていた。 「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 忠勝は一歩離れて槍をチンクの顔に構えるが、それ以上は何もしない。 「…殺さないのか?」 傷ついたチンクの言葉に頷き、槍を下ろして背を向ける。忠勝の行為にチンクは鼻で笑う。 「まったく、甘いな。」 それは自分でも十分承知している。だが誰かに「殺すな」と言われた…といってしまえば嘘に聞こえてしまうのだろうか。 「殺すな」と言ったのは自分自身かもしれないし、または自分以外の誰かかもしれない。とにかく、言われたのは確かだ。 忠勝は先を急ぐ。 チンクはその無防備な背中に攻撃を加えようとしたが、できなかった。 なんで出来なかったのは、謎のまま。 戻る 目次へ 次へ